禁煙&喫煙

2008年9月 9日

道に落ちているゴミで悪意を感じる物は?

ちょっと気になったので、@niftyのAbout meで質問してみた。

もちろん、毎日路上を見ていて、よく目につくものを選択肢に選んだわけだけど、意外な事に「悪意を感じる」もののランキングでは、「どう考えても悪意があったとしか思えない」食べ物のゴミや飲み物のゴミ、タバコのパッケージなどはランキングが低く、大目に見れば「あーうっかりやっちゃったかなー」という感じもする、吐瀉物、タバコの吸い殻などは上位になっている。
なんと言ってもトップなのはガムのかみ終わったゴミ。確かに悪意は感じるけど、ほかのゴミの出現率に比べると、「悪意がある人は本当にごく一部なんだ」と感じるほどレアなアイテム。

ガムと吐瀉物は踏んづけてしまった際の失望感が相手への憎しみにかわってしまっているだけで、実は「悪意」とも違うような気がする。被害を受けてしまう路上ゴミという事なら、コップや茶碗などの割れゴミを放置しているのもかなり悪いけど、これは急いで持ち運んでいて、割れてしまった。新聞紙も箒も当然持ち歩いていないので、仕方なく放置した。という経過も考えられる。
被害を受けるけど、悪意はない。

ゴミってのは、本当に奥が深いと思う。
そういえば、今週月曜日の燃えるゴミの日に、市指定ゴミ袋の中に新聞紙、ペットボトル、スプレー缶などが詰まった物を見かけた。今時珍しいくらい物を知らない。知らないんじゃなければ何だろう。不思議。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月19日

歩行喫煙禁止への遠い道のり

歩行喫煙禁止への遠い道のり広小路駅前の踏み切り。
くわえ煙草の自転車に乗った老人。

本人はもしかしたら悪気はないのかもしれないけど、そのくわえ煙草、吸い終わったら携帯灰皿に入れたりはしないよね?

すでに条例で禁止されている行為を平気でしている人が、そこでエチケットが守れるわけがないもの。

この写真の時は猫丸も車に乗っていたので何も言いませんでしたが、歩いてたら声をかけてるよ。

でも、こういう「自転車」の「お年より」の「喫煙者」というのが一番たちが悪い。
「歩行喫煙禁止です」といえば「自転車だ」と返してくるし、「ポイ捨て禁止です」と言えば「判ってる」と来るし、「うるさい命令するな」と付け加えられるのは必至。

なんかめんどくさいよね。なんとかならないものでしょうか。
いずれ、人前で煙草を吸うのは意思の弱さを露呈していると思われるような世の中になりますかねぇ。(それも暮らしにくそうだね)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年10月18日

歩行喫煙防止条例とは

まぢめな話で、猫丸っぽくないというか、ひくっつーか、そんなネタですが。

路上喫煙について、実は何度も書いてきました。
きっかけは以前書いた吸い殻を拾うお母さんだったんだけど、その後、猫丸自身が禁煙したり、歩行喫煙が条例で防止されたりという動きがあったりしました。
このウェブログの「禁煙&喫煙」カテゴリーで見ていただければと思います。
どうしたら、街から吸い殻がなくなるんだろうといろいろ考えているのですが、試しに市議会議員の方に相談してみました。


抜粋なので、ご本人の真意をどれだけ伝えているか分かりませんが、猫丸としてくみ取っている部分を抜粋させていただきます。

猫丸「ちょっとした質問なのですが、市の条例の「三島市快適な空間を保全するための歩行喫煙の防止等に関する条例」ってありますよね。 また、第9条でも「当該公表に係る者」と、かなり曖昧にしか罰則を設けていませんが、世の中の流れがこの条例を定めた頃よりかなり進んでいるような気がするんですけど、いかがでしょうか?

喫煙者には厳しい世の中になってしまいましたが、我が心のふるさとハワイ州では2006年11月より新禁煙法が施行されて喫煙が許可されるのは、個人の住居、ホテルの喫煙客室(全客室の20%以内に制限)、刑務所のみとなったそうです(笑)。やりすぎだよー。
ハワイの個人には最大50ドル、企業へは最大500ドルの罰金をとられるそうですが、三島でも、この条例をもっと守れるようにする方法はないでしょうか。

「歩行中又は自転車に乗車中」についても、「路上」と表現し直した方がいいのではないかと思うほど路上には喫煙者があふれています。
ご意見聞かせて下さい。」

うるさいですね(笑)。喫煙者から見たら、きっとよけいなお世話なんでしょうけど。
解ってるんですよ。ごくごくごく一部の心ない喫煙者のために、普通の喫煙者が肩身の狭い思いをしているのは。んで、最初のこのメールの返信の抜粋がこちらです。

市議会議員「ポイ捨て条例に限らず、三島市のこの類の条例の多くは、啓発条例で、取締り条例ではないと言う考え方が大勢です。 さて、お尋ねの件ですが、啓発条例は個人の理性に訴えているわけですから、効き目がなければ実効が上がるようにしなければなりません。 路上とはどの辺を指すのか分かりませんが、個人的には、駅の周辺に禁・嫌煙者に迷惑の掛からない喫煙場所があっても良いと考えています。猫丸さんの具体的なお話を検証し、目に余れば、罰則規定を盛り込んだ条例に改正をする必要があります。 場所や時間等をお知らせ頂ければ、確認をしたいと思います。 首都圏の幾つかの市が、罰則を設けていることも承知していますので、効果が上がるようにしてみたいと思います。」

まぁ、これだけでもありがたいお返事でした。煙草を吸わない身からは、どうしても厳しい施策を考えてしまいがちですが、バランスのとれたご意見だと感心しました。んで、さらに。

P1010003 猫丸「駅前は繁華街なので、お酒を飲んだ後のみなさんが、お店の前でたむろしながら煙草を吸っていることが多いのではないでしょうかね? 気持ちは凄く良く解りますが、朝の惨状は、添付の写真の通りです。 ステーションホテルの前ですので、「仕方ないよ」というのも簡単なのですが、やはり駅前は町の顔ですし、朝までにきれいにしておきたいものです。

ちなみに、猫丸の自宅から、駅まで、毎朝晩往復して吸い殻を拾っていますが、毎日50本をくだらない量を拾い集めています。なかなか減らないので、やはり啓蒙できていないと判断するのですが、いかがでしょう。」

その後多少遅くに帰ったりする(ごめん、遅くといってもこの程度だけど)日があって7時過ぎに通ったりするんだけど、その時間では、ほぼ猫丸が朝拾ったとおりの状況のまま。つまり、たわけ者はもっと遅くに活動しているらしい。で、「いかがでしょう」の返事がこれ。

市議会議員「啓蒙できていないのは勿論ですが、それより猫丸さんエライと思う方が強いですね。写真のようでは、いけません。でも夜の夜中に寝ないで見張れともいえませんし、どうしましょう。 何もしないで何とかしろ!ではなくご苦労されている方の意見は通りやすいと思います。 具体的な提案をお聞きしたいと思います。」

えらくはないだろう。拾う物がなければ、拾わないぞ(笑)。
まぁ、それはともかく、提案しなくちゃいけない。んで、

猫丸「商店主、特に酒類を提供する店舗には、閉店時に店舗前を確認していただき、吸い殻等のポイ捨てがないか、確認していただくよう、指導できませんでしょうか。

僕もやっていますが、おそらく僕以外にも道などでゴミを拾い集めていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。僕がやれない日でも、帰りには吸い殻が無くなっていますから。
落ち葉や、自然の物なら仕方ありませんし、悪意は感じられるけど、それほど多くないペットボトルなどは片付けようもありますが、やはり吸い殻は、ねぇ。
ボランティア活動をされる方の多くは、朝からの活動になりますので、ホテルなどから、三島駅に向かって歩く方とかは、少しがっかりな風景を見てしまうわけですね。

観光地に行って、朝の散歩の際に気持ちいいかどうかは、結構大事ですし、楽寿園や、TMOパーク、白滝公園、櫻川、菰池など、水回りも素敵な駅前なので、その周辺住民にも協力を仰ぐ方法もありますね。

そういえば、夏前に、菰池あたりで歩きながら吸っている人がいたので、「こういう条例があるのはご存じですか?拾って歩いているので、捨てないでくださいね」と言ったら「おまえは市役所からいくらもらってるんだ、俺は俺の金で煙草を吸ってるんだから、どこで吸おうと勝手にする」と怒られちゃいました(笑)。
要は、そういう考えの人が道で吸うんですよね。より多くのマナーを守る喫煙者を守りたいんです。喫煙は悪いことだけど、権利も認めたいですよね。

いいな、と思ったのは、台東区の歩道にあった路上喫煙禁止のサインですが、カラーできれいでした。三島のは、地味で小さいですよね。もっと大きくて目立つサインを作るのもいいですね。」

あ、むかつくオヤヂのことを思い出しちまった。菰池公園付近に住んでる喫煙オヤヂ!
猫丸がおとなしい男で良かったな!とか毒づいてみるスレとかいわなくていいんだけどさ。

市議会議員「ご提案ありがとうございます。 市のほうと相談してみますのでお時間下さい。 ウイーン市では、早朝ゴミの収集をしていましたが、同様の配慮だと思います。

ポイ捨ての件ですが、昨日、猫丸さん(個人名やアドレスは伝えてありません)からの提案はどうなっているか伺いました。
 良い提案が多く現在予算化も含め検討しているとのことです。
具体的な場所が分かったので、早朝の対応が出来ないか、またマークについても気になっていたと部長の回答でした。
具体策が固まったら報告しますとのことでしたので、お待ち下さい。」

動きがあるんですね。
まぁ、市議会議員のみなさんは、ある意味市民相談を何件受け付けて、処理したかが実績なわけですから、こういう事は相談すれば動いていただけるわけなんですけど、本当に動き始めたらいいな。

猫丸「ひとつ参考までにですが、三島ステーションホテル前の惨状は実際に拾ってみると3種類くらいのブランドの煙草で構成されていますので、やはりお店の呼び込みの方が暇に飽かして吸って捨てていると考えるのが順当でしょう。

本当に一部の心ない喫煙者のために個人の趣味が制限されるのはどうかと思いますよね。」

ということで、煙草を捨てる人も少ない人数ですが、街の景観には甚大なる被害を与えます。
実は吸い殻拾いを癖になるまで増やすための影響を与えてくれた方がいらっしゃいます。
山本ミシン商会の社長さんですが、宮さんの川のほとりに店を構えているので、川を大事にしてくれていて「雨が降った後は、川に大量の吸い殻が流れ込んでくる」と言われたことが大変ショックでした。
山本さんをはじめ、様々な人が数少ない心ない喫煙者に立ち向かっているわけです。
仕方ないので、少ない人数でも、何かが変えられると信じて出来ることをしてみましょう。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年6月 3日

趣味としての煙草

趣味としての煙草非喫煙者になって3年。
喫煙者にも理解を示しているつもりだけど、やはりどこか厳しく考えてしまうところがあるとは思う。

きちんとわきまえた行動が取れる趣味としての煙草が楽しめるなら、歓迎もしたいんだけど、灰皿のない所で吸ったりポイ捨てしたりというマナー違反も横行している。

車に乗っていれば道路交通法が改正されるのが気になるのと同じように、条例が施行されたのにも敏感になっていて欲しいのに、気になるのは値上げの事だけなんだろうか。

平成17年7月から煙草のパッケージの1/3には、煙草の害を訴える警告コピーが必要になったのも知ってるだろうか。ちなみに猫丸はちょうどその年の春に煙草をやめているので知らない。

近所の使われていない煙草の自動販売機に入っているサンプルパッケージと価格は、比較的猫丸のしっている煙草の世界だ。

なつかしい、趣味の煙草を感じた。思いではいつも美しいものだ。無作法な喫煙者だった自分を都合よく忘れてしまっている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月23日

吸い殻拾い

先日思い立ってから、毎朝毎晩歩いているときにはビニール袋を持って道に落ちている吸い殻を拾いながら目的地に向かうことにしています。

三島市内は、歩行喫煙、吸い殻のポイ捨て禁止条例が公布されています。でもまぁ、条例を守るような人ばかりなら、最初から条例になんてならないわけで、一人一人注意して歩くより、実際に落ちている方の吸い殻を拾っていった方が良い結果が生まれると思ったわけです。

で、今日もいつものようにiPodで落語を聞きながら、吸い殻を拾っていたのですが、見知らぬ方から声をかけられました。

「あの?市役所の方ですか?」
「いやいや、しがないサラリーマンですぜ(実際通勤時なのでサラリーマンモード)」

沼津からいらしたというその方は、自転車を押していらっしゃいましたが、「今日は三島に来て色々勉強させてもらいましたが、最後にすごいもの見せていただきました、ありがとう」とおっしゃってくださいました。

何をしている方なのか、いまいちよく解りませんでしたが、褒められちゃいました。てへへ。
「人は必ず見ています。車からでも見ていますから、良い結果を産むでしょう」とも。

ほんと、人が口を付けてくわえて捨てたものを手で拾うわけですから、人には勧められませんが、おかげさまで、歩行中にいい運動にもなるし、家に帰ったら、「必ず」石鹸で手を洗っていますから、さらに健康的になっちゃたかもぉ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年8月 3日

喫煙馬鹿とアクティブ街づくり

Tabacco三島の駅前ならびに中心街が歩行喫煙ならびにポイ捨て禁止になって4ヵ月。

正直なところ喫煙者のマナーがあがっている感じがしない。
駅前のローソンの灰皿には確かにいつも人が群がっているけど、歩行喫煙者も目につく。
目が合えば「この辺りは歩行喫煙禁止ですよ」と声を掛けてきたが、それだけでは既に捨てられた吸い殻はなくならない。

考えてみると猫丸が煙草を吸っていたのは25年間程。
一日20本を欠かさず吸っていたとして25÷4×(365×4-1)×20で45,500本あまりを吸い込んできたわけで、それだけの吸い殻を作ってきたことは間違いない。
さすがにほとんど路上に捨てたことはないけど、贖罪のため、街中を歩く際は極力たばこの吸い殻を拾いながら歩くことにした。

一日100本拾っても455日分だ。街を歩くチャンスも多くはないから、いつまでかかるか判らない。
贖罪とはいうものの、猫丸の頭のなかでは、これは「街づくり」の一環。
もともと歩行喫煙禁止だって市民の健康というより景観作りの要素が強い。

最近の猫丸の信条として、「街は行政が創るばかりではなく住まう人が作り出している」ということがある。
一人一人が都市計画に参加しろということではなく、前向きにどんな街に住みたいのか、したいのかについて自分にできることを考えて行動しようと思っているわけ。

そんなロハスな思い付きからビニール袋に吸い殻を拾いながら歩いていると、目の前で火が点いたままの吸い殻ポイ捨ておやじ。
側溝の網蓋の上にポイ捨て。せっかく拾ってるのに。

ちょっと未熟な猫丸。
「拾って下さいよ!」
「あん?入らなかったのか?」
と、足先で側溝に落とそうとする。
「ちょっと!そういうことじゃなくて、拾う!」
ぽとっ
「落ちちゃったもーん」
「ば、馬鹿かあんたは。」
「馬鹿とはなんだ、おかしいぞあんた。」

未熟だ。
馬鹿に馬鹿と言って気が付いてもらえるわけがなかった。
また喫煙家が嫌いになった。
趣味として、余裕として煙草を美しく楽しんでいる人はいないのかな?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年7月25日

歩行喫煙全面禁止!

…にしちゃえばいいのに。というお話。
煙草をやめて、強く感じるのは、思った以上に煙草は常習性の高い危険な薬物だということ。
煙草をふかす姿を「かっこいい」と感じることはほとんどなく、「薬中」にしか見えなくなってきた。
そう見られていたかと思うと、本当に恥ずかしい。

先程、午後一時ともなればすれ違うほとんどのサラリーマンが煙草を片手に歩いている。…強化監視区域ではないけどやめてほしいよ。

歩きながらまで吸わなきゃいけないなんて、かなりやばい症状ですよね。猫丸も喫煙習慣がある頃は気にもしませんでしたが、いかにも薬が切れてる感じで見苦しいものだったんですね。

喫煙者の言い分ももちろんわかりますよ。薬物依存していますから、何が何でも自分の言い分は正しいし、非喫煙者の戯言なんてきいてやる必要などないことも承知。
薬が切れた今だから言えるんです。「治療しなさい」って。今でもまだまだ薬物の誘惑はありますよ。合法だからあちこちに売ってるし、中毒患者は堂々と吸いながら道を歩いてくれるので、たまに猛烈に欲しくなったりもするんです。世間ではフラッシュバックと呼んでいる症状に似ています。恐いです、本当に。

喫煙者のみなさま、とにかく気を付けてね!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年10月12日

夢ではまだ喫煙

「吸っちゃったー!」
という夢は禁煙直後にはよく見たんだけど、最近は見なかったんだよね。

もしかしたら、久しぶりにウィスキーなんて飲んだからかなぁ。煙草を吸ってしまう夢を見ましたね。うまかったけどw。

禁煙して1年と少し経つんだけど、精神的にも、身体的にもまだまだ吸いたいんだろうね。本人はもう、タバコの煙は煙いし、できれば近くでは吸ってほしくないと思ってるんだけど、きっとまだどこかでダークサイドに落ちてみたいと思ってるんだよ。

お金をかけずに意思の力で禁煙できた方は(立派だと思ってるんですけどね、そのままやめられれば)このへんで「吸ってみてもいいかな」と思っちゃいそうな気配です。

「1年もやめられたんだから、大丈夫だよ」
「きっともう吸いたくないんだよ」

と、変に自分を納得させる手段を考えるんじゃないでしょうか?
猫丸も時々あります。でも、お金をかけて、パッチが痒いのを我慢して禁煙した経緯を思い出すと、もったいなさすぎて喫煙者に戻りたいとは思わないんですけどね。
タバコの中毒性というか、体が求める力ってけっこう強いと思います。本当に怖いものなので、やめる事ができた人、元に戻らないように、気をつけてくださいね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年6月25日

セブンスターレボ

D0a1cac966858c0ca11f21f32d2e57d5三日連続で何かが届くと、楽しくなるね。
とは言っても、タバコはやめたので残念ながらあまりうれしくはないんですけどね。
D-SPECという、匂いの少ないシリーズなんだけど、タバコを止めた身ではやっぱり煙たいんだよね。この程度臭いを少なくしただけで密室でも吸えるかなーとか思っていた自分が情けない。
すみませんでしたねー。間違えてましたねー。タバコは屋外の指定された場所か、煙処理される喫煙所で吸って、吸い殻は必ず自分で処分しましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月10日

ニコチネル奮戦記(長き道程編)

無事に2ヶ月、正確には7週間くらいだけど、ニコチネルと共に生き、あれほど生涯添い遂げると誓ったたばこと袂を分かった。

では、たばこを吸いたくないか、嫌いになったか。非喫煙者が副流煙を嫌ったり、禁煙者が「俺の近くでたばこを吸うな」というような悪あがきをするかというと、これはそうでもない。

喫煙者は、たばこがどれだけ体によくないか、勉強しておくことをおすすめする。
知ってたからって、たばこやめる必要はないんだから。喫煙者がたばこの害について、目をそらしてはいけない。たばこが、吸っている本人にではなく周辺にも害が及ぶものである以上、本人が勉強不足ではいけない。
20歳を過ぎれば自動的にたばこが吸えるようになるけど、基本講習を受けて、許可証をもらった人だけにしてもいいくらい。
まぁ、勉強しておけば、多少吸いたくなっても、吸わないで居られる。子供じゃないんだから、体に悪いことくらい、わかる。

たばこをやめてみて、健康になったかというと疑問も残る。長期的に見れば、健康的に決まってるんだけど、まずは、異常に眠くなった。眠気は主観的なものだからわかりにくいけど、むやみ眠い。たばこを眠気覚ましに使えない、気分転換をどうしていいかわからないというのが本音。

あと、よく「食べ物がおいしいでしょう?」といわれるが、猫丸は元来何を食ってもうまいし、うまいものが好きだったから、大差ない。今でもうまいものはうまいが、腹一杯以上食べられるわけがなく、結果として、食べる量は変わっていない。・・・なんだかとても惨めな気分だ。デブは悲しい。

禁煙そのものが「つらいこと」「いやなこと」だと思うなら、禁煙しなきゃいい。たばこを吸わないでいらいらしたり、眠れないほどつらいなら、吸った方がなんぼかまし(という考え方もわかる)。ニコチネルを利用すると中毒症状そのものは緩和されるから、癖だけを矯正するだけ。

ここでたばこをやめてもやめなくても人生にたいした影響は出ないのかもしれないけど、とりあえずたばこをやめることができてハッピー。グッドなことだから、続くといいなと思ってます。んでは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 8日

ニコチネル奮戦記(チャレンジ編)

そんなわけでニコチネルを貼ったその日からたばこと決別。とは言っても、実際にこの段階では、猫丸自身も信じていない。

ニコチネルTTS30は、薬物放出有効面積30平方センチメートル・・・要するに半径3センチくらいです。
ここに、52.5mgのニコチンを含有しているわけです。

猫丸が普段吸っていたピーススーパーライトが0.5mgだから(これって一本あたりだよね)一箱吸っても10mgしか摂取していないのに、いきなり52.5mg。5箱は吸わないでしょう、なんぼなんでも。

購入したその日、お風呂上がりにぺたりと貼って、就寝。ね、ねむれないっ!ほんとに大丈夫なのか?この薬。
まずはTTS30なる薬がどんなものか、メーカであるノバルティスファーマのHPを探しだし、チェック。

よく読めば、使用上の注意にも、睡眠障害がでる場合があると書いてある。しかも、ニコチンの吸収は貼ったときから最初の9時間までがピークで、その後、少しずつ減ってゆく。これは、朝目が覚めて午前中に比較的多くたばこを吸ってしまう行動とシンクロした吸収特性。
ということは、同じ24時間貼り続けるなら、朝貼り替えが理想的。薬は研究してみるもんだ。

ところが、お風呂にはいると、やたら剥がれやすくなる。下手をするとお風呂の中においてきてしまうほどだ。ところがニコチネルの粘着層、けっこうよくできていて、水できれいに洗って干しておくと、再度粘着力が戻ってくる。これで朝まで安心、伝い漏れもなし。

52.5mgも気になる。「用法及び用量」をよく読むと、「最初の4週間に減量の必要が生じた場合には、ニコチネルTTS20を貼付する」とある。なぁんだ、猫丸ってばそれですよ。どう計算しても多かったってことよ。

通常4週間続けるTTS30を2週間で切り上げ、次のTTS20を4週間に延ばすことにした。
TTS20のニコチン含有量は35mg。まだ多い感じはするが、切り替えてみると、ニコチン摂取量が足りない。
けっこう吸いたくなる。吸ってしまうほど吸いたいわけじゃないけど、ちょっと恋しかった。それも数日でさめてしまった。そう、あの暑かった夏の日のように。

何の問題もなく4週間がすぎ、最後のTTS10の処方をもらう。ニコチン含有量は17.5mg。本来の喫煙習慣を持っていた頃のニコチン量に近づいてきたわけだけど、このTTS10一枚は貼ったけど、二日目からは、お守りのように胸ポケットに入れるだけの日々が続いた。

三日もポケットに入れ続けたら、面倒になって家の机の上に置き去りにすらなった。
こうしてニコチネルな毎日は終わりを告げた。

ここまでは、実のところ禁煙していたわけじゃない。ニコチンは摂取し続けていたわけだから。
本当の戦いは、これから始まると言っても過言ではない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 7日

ニコチネル奮戦記(出会い編)

公称喫煙年数22年。実際は25年くらいでしょうか。
たばこと共に生き、たばことともに朽ちてゆく人生かと思いこんでおりました。

菊地さんからも、歯科衛生士の細野さんからもたばこは歯科衛生上よろしくないという話を再三にわたり聞かされても居ました。

しかし、しょせんたばこと共に生きる人生。一生をともにしたいと思う女性からですら「たばこ臭いですっ!」と文句を言われても、吸い続けてきたわけですから、今さら歯医者に言われたくらいで、やめられるわけがありません。

たばこそのものだけじゃなく、お酒やコーヒーとの組み合わせもいい。重いジッポーのライターも持ち歩くのは苦じゃない。喫煙万歳な人生だったわけです。

ところが今年の4月くらいに、妙にたばこがまずい日々が続きました。まるで体がたばこを嫌っているかのように。
唐突に「このままやめてみようかな」と思い立ちました。本当にそれは突然、嵐のように。

タイミングよく歯科衛生士に会うチャンスがあり「やめてみよっかと思ってます」と相談。
この段階での歯科衛生士、たぶん全く信じていない。
「猫丸がどんなたばこをどのくらい吸ってるか調べもしないで、処方箋を作れるのか?」
「こんなパッチで、一日のニコチン量が足りるのか?」
「足りそうもなかったらたばこを吸ってカバーしてもいいのか?」
矢継ぎ早にたばこを吸うためのいいわけを用意する猫丸を、信じられるわけがない。

「やる気あるんですか?」
半ギレになるこたぁない。ありますって、けっこうやる気満々。うまく吸わなくて済むようなら(このあたりが歯科衛生士の逆鱗に触れやすい言い回し)少々高めのたばこ代くらい。やめられれば、その後のたばこ代を考えれば安いもんだ。
「やりますやります」
無事処方箋を書いてもらって近所の薬局へ。無事ニコチネルTTS30を14枚、ゲットしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 6日

たばこやめてみました

まこちむじもんじゃ」にトラックバック出しましたけど、猫丸も昨日、目の前を歩いている喫煙者(猫丸のすむ田舎、三島では歩行中もオッケーですから)が、いきなり吸い殻を側溝のなかに「ぽいっ!」。

「うぉい、ぐぉらっ!」

って言いたかったけどさ、肝心の吸い殻は鉄網のむこうの側溝の中だし、もうなんつーか、憤り!

猫丸も、つい3ヶ月前にたばこをやめたばかりです。
昔の彼女に、「たばこやめたら?」「くさいです」と言われながらも吸い続けてきたのに、急にね。

もちろん女に言われたからじゃありませんよぉ。
でもまぁ、喫煙中も、本当に気をつけていました。
心ない喫煙者が多いですよね。たばこすいたかったら、気をつけてくれよ。

決して悪い趣味じゃないとは思ってるよ。常習性が高い毒物だとはわかっていても、たばこそのものが持つファッション性も認めます。

だからこそ、気をつけて使ってもらいたいんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年11月13日

2002年11月13日晴れ

先日三島の町中を一人で歩いていると、前から歩いてくる親子連れ。そうだな、40才前後の母親と、幼稚園ぐらいの女の子、幼稚園も行っていないんじゃないかという女の子の3人連れが歩いてくる。
服装はといえば、「こぎれい」どころか、父兄会か何かの帰りじゃないかと思うほどきちんとした恰好(もちろん、猫丸は父兄会だろうと運動会だろうとアロハですけど)。

お母さんが、なにやら地面に落ちていた物を拾った!
前述のような服装をしているのに、道路に落ちている百円玉を拾ってしまうなんて、なんて根性の座ったおかぁさん。生活に困っていそうなわけじゃないのに・・・。と、勝手に思って少し注目していた猫丸。

数メートル行くと、またおかぁさんが何か拾った。

まてよぉ、そんな数メートルおきに100円玉が落ちているわけはない。もしかして、めちゃくちゃラッキーな星の元に生まれた人?神のご加護を受けてらっしゃるとか?

すれ違いざま、というか、今度は猫丸の1メートル手前くらいで、また腰を折るおかぁさん。
手先を見るとそこには、たばこの吸い殻が。

そう、このおかぁさんは、歩道に落ちているたばこの吸い殻を拾いながら歩いていたのだ。左手には、ビニール袋が握られていて、それに拾った吸い殻を入れている。

猫丸は、少なからず感動した。猫丸も思いっきりたばこを吸う方だが、決して道路に吸い殻を投げ捨てる人ではない。しかし、喫煙家であることは変わりないし、たまにはまだ条例で禁止されていないからと、歩きたばこもしないわけではない。
(そういっては何だが、銜えたままか、手に持つ時は、手のひらの中に火がついた先端が入るように持っているけどね)

道に落ちている吸い殻は、歩きたばこの後、投げ捨てられた物だろう。けっしてこのおかぁさんが、 帰り道が解らなくならないように、ちぎりながらおいていった物ではない。

たばこを吸う者として、人の物も自分の物もない、こうしてたばこを吸わないおかぁさんですら、街のために出来るホンの小さな事をやっているのだ。たばこの吸い殻を見たら、とにかく拾う癖を身につけることが出来るかどうか。がんばってみたいと思う。

もちろん、街を歩くチャンスはそう多くないので、癖に出来るかどうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年8月28日

2002年8月28日雨?

ルータが突然壊れた。
ついさっきまで元気にファイナルファンタジー11を一日プレイしたり、100メガ近いファイルをダウンロードしたりしていたのに、突然「DIAG」という赤いランプが点滅しっぱなしになってしまったバッファローの10000円を切ったルータである。

惜しげがないといってしまえばそれまでだが、唐突なので、びっくりする。もともとルータなんて予備を買ったり余分に用意しているものではないので普通ならコンピュータ内蔵のモデムでダイヤルアップするか、ADSLモデムとパソコンを直結してそれぞれのパソコンにADSLダイヤルアップ環境であるPPPoEを設定するしかなかった。

幸いにも無線環境のために購入していたエアマックステーションがルータ機能を持っていたので、事なきを得た。

事なきを得たが、最初からこのルータ、要らなかったんじゃないかという疑惑が。・・・・いいんですけどね。本当に助かったんだから。でも何となく、釈然としない猫丸でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)