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そして京都へ

つぶやきミニブログTwitterの方にはほぼリアルタイムにアップしてしまったので、ご存じの方も多いとは思いますが、この土日で京都に行っておりました。

メインの目的はともかく、とりあえず記録と報告という意味で、アップしておきます。
Yudofu先週の神戸ルミナリエで「んまいもんの写真はないのか?」とのご指摘もありましたので(笑)、今回は、うまいもんから始めます。

京都瑞龍山臨済宗南禅寺派大本山南禅寺。
この場所を来て「禅寺だ。禅堂みてぇ」と言われるとは思いませんでしたが、多くの方がピンと来るのは、どうやら湯豆腐の様子。
南禅寺で湯豆腐と言えば最初に名が挙がる「順正」の湯豆腐でございます。「もうお召しあがって頂いて結構です」と言われた時には、まだ少しぬるめかと思われるような温度で、実際自分たちが家で食べている湯豆腐はかなり「熱く」なってしまってからの物だと思い知らされる。

なるほど、豆腐の味は少々ぬるめの方がしっかり味わえる。
熱くしすぎると舌の上で「あつつつつ」と転がしながら食べることになって、確かに味は二の次となり、身体を温める機能が中心になっってしまうような気もする。

その後、メインの用事を済ませてから、タクシーで嵐山へ。
Chikurin嵐山は、11日当たりから、20日までの間だけ、竹林や渡月橋界隈をライトアップしている。
土日だけはたいへんな人出だという事でしたが、案の定大変な人出。

ライトアップが始まる前まではちらほらといった人だったのに、ライトアップが始まる5時になったら、どっと人が増えた。

ライトアップもそこそこ楽しんだ物の、一番楽しかったのは、焼きたての芋きんつば。
楽しいじゃなくて、「おいしい」か。
もちろん、メインのおいしさだったので、写真なんて残っているわけがない。

ほくほくでうまかった。

日付は変わって、翌日はメインの用が半日。
Honganji午後からが観光だったんだけど、行った先は浄土真宗本願寺派本山本願寺、通称西本願寺
浄土真宗の坊さんが一緒だった為、見学のお願いを先にしておいた為に、特別に公開して頂いた部分がある。
境内の案内図を見ると解るんだけど、一般的に見学される御影堂や阿弥陀堂の広さに比べると圧倒的な大きさの「書院」にお邪魔した。
つまり、御影堂や阿弥陀堂が重要文化財なのに対して、ほとんど国宝だらけのとてつもないお部屋を案内されたわけ。

ここは室内は撮影できないとの事で、写真は残っていないけど、とにかくものすごい物を見せて頂いた。
小グループだったので、ガッツリと見させてもらった。虎渓の庭も大変美しく、これで雪なんか降ったら、ものすごいことになるとは思った。親鸞上人万歳。

Hiunkakuあとは、これも普段はあまり見せてもらえなさそうな、飛雲閣。

金閣、銀閣と並んで、京都の三閣と呼ばれるらしいけど、修学旅行で訪れれば見せてもらえる金閣銀閣とは違い、今の今まで見た事がなかったので、感動。

んーっまぁ、金閣銀閣を見た時に感動したかどうかはともかくとしてね。

こういう物はある程度感性が豊かになってから、見る物だとは思う。高校生にはもったいない。

Karamon
西本願寺の締めくくりは「唐門」日暮し門とも呼ばれる程様々な彫刻に彩られているわけだけど、この中での注目は、この部分。

知る人ぞ知る、キリンビールのロゴキャラクターである麒麟のモデルになったのが、この麒麟らしい。

グループの中の一名が「あそこの麒麟がそれです」と指差されているのに「どこ?どこ?どこにキリンが居るの?」と、どう考えても「アミメキリン」を探している顔つきに「決して首が長い生き物を探していたわけじゃないと言えよ」と耳打ちしたのは言うまでもない。

そんなこんなで、メインの用事はともかく(笑)、楽しい京都旅行と相成りました。

ところで、キャンドルを猫丸に持って来てくれた奇特な方は居るかな?
今ならまだ井筒八つ橋本舗謹製生八つ橋ニッキ風味が手元にある。

キャンドルと引き換えに、本日中の連絡を待つ(笑)。明日には食べちゃうけどね。

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コメント

ほー、いい旅だったようで、よろしゅうござんした。
(⌒∇⌒)b

ところで。
お給仕さんが絶妙な食べごろ時間を教えてくれる湯豆腐は美味そうだけどまぁいいや、なかなか食べられない焼きたて芋きんつばもよしとしましょう。
西本願寺の書院だってぇ!!
がるるるるるる。
うらやましすぎ。
(w_-; ウゥ・・

投稿: 兎丸 | 2009年12月21日 14時26分

書院の詳細は、説明すればする程本願寺のホームページの丸写しになるので(笑)しませんが、ダライラマさんがいらした時に、接見する正式な対面室として今でも使っているお部屋なのですね。

ただ古くて、大事にとってあるだけの物でもないわけです。

修学旅行生や目の行き届かない通常の観光客などに案内していないだけの事はあって、目の前で手に触れられる程の距離で各種装飾を見ることができました。

怖くて絶対触れたくありませんでしたけどね。
あと、明かりがぼんやりと点いているだけでしたので、しっかり見たいという方にも写真集をおすすめしたいくらいです。

だから「良い物見た」というより「良い体験した」という感じでしょうか。

特別拝観は10月に行われたそうですが、やはり警備員がすごくて撮影もなかなか出来ないようですね。

たぶんね、撮影できない理由は特別拝観の時には出来るだけたくさんの人に見せてあげたいから、立ち止まってほしくないんじゃないかな。

ルールというより、おそらくマナーの問題かと思いました。

投稿: 猫丸 | 2009年12月21日 15時28分

撮影できない理由は
多分他にもあって
光(フラッシュ)が、良くないんだと思うよ。
光があたると、焼けちゃうんだよ。
それでなくても極彩色の部分はデリケートだからね

寺の宝物殿は温度湿度も完璧だけど
だいたい薄暗いのそのせいらしいよ。

奈良興福寺の宝物殿行きたいわ~

投稿: あねごです | 2009年12月21日 23時53分

順正でありましたか。
fcook時代、忘年会は毎年京都で、
12/29か31だと順正の離れ。
12/30だと五右衛門茶屋の二階でありましたねぇ。
(12/30は順正はおやすみなのよね)

あうっ食べたい。

投稿: ときかわ | 2009年12月24日 05時23分

http://twitpic.com/u4dyi

五右衛門茶屋の方ではみたらし団子を頂きましたよ。
食べる情報は豊富だね、ときさん(笑)。

投稿: 猫丸 | 2009年12月24日 06時49分

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