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焼酎ポットスティル

いわゆる「ポットスティル」単式蒸留器ですね。
猫丸がこれを見たことがあるのはキリン富士御殿場蒸留所、キリンディスティラリーにあるウィスキーの蒸留装置だけ。
どんな構造しているのか、どうやって使うのかは興味津々だけど、さすがに見せてもらったことないんだけど。焼酎も蒸留酒である以上、こいつを使っていたんですね。うっかりしてた。

ウィスキーで言うところの、モルトとブレンド、焼酎では「本格焼酎」と「甲乙混和焼酎」に分けられる。本格焼酎の甲乙混和焼酎との違いもウィスキーのそれと同じく、価格や味の平均値をとるための物ではあるだろうけど、やはりスコッチウィスキーの味わいの楽しみはモルトウィスキーの飲み比べにある。

焼酎もずいぶんと前から「労働者の酒」のような扱いを受け、値段の安さとアルコール度数の高さから、若者の「酎ハイブーム」の材料などにもなってきたが、本来の焼酎の旨さを味わうなら、やっぱり「本格焼酎」と言うことになる。

業界の自主規制でその混和率や原材料を明記してゆこうという動きそのものは大変評価できる。
近年は焼酎といえば混和物ではなく、「本格」をさすようになってきた。しっかりした考え方の元、しっかりとしたお酒を造っていっていただきたいと願うのは、猫丸だけではあるまい。

と、思いつつ目の前にある「いいちこ」のラベルを見ると「大麦」「大麦麹」だけが原材料名に記載された「本格焼酎」であった。よかったよかった。

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