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さらば増田屋

Masudayaときかわ氏からの一報を受けて、お店に行ってきました。三島市本町増田屋食料品店です。

聞けば三月でお店をたたんでその後どうするのかと思ったら、若旦那は東南アジア、アフリカへの遠征の生活に戻るそう。
そういえば、昔そんな話を聞いた事があったっけ。本業だったって事だよね。
何をして生活してたのかは知らないけど。

お店の方は三月いっぱいまでは営業するそうだから、何度かお買い物オフを開かなくちゃね。

また、建物そのものも四月くらいまでで見納めになるかもしれないということで、記念に一枚。
トタンがかなり傷んでいるけど、いい建物ですね。

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

増田屋は、すでに機能しておりませんです。
最後に佃煮を買ったのは2週間前だったでしょうか?
その後は(その時も)蔵書やらいろいろな物を「どうぞご自由にお持ち下さい」となっておりました。
大きな土鍋をいただいて、その中に本を入れていただいてきましたですね。
その時にはもう丹波笹山の豆も無く、量り売りの枡もそのあたりに転がっておりました。
「あのぉ、これ売っていただけませんか。」ときいたところ、
「どうぞお持ち下さい。もう使うことありませんので。」といただいてきましたですね。

2デシリットルの枡
その2週間前、とらまめを量り売りで買ったときに測ってくれた枡であります。

これが増田屋さんの形見でありますね。

そ〜いえば、
昨日増田屋さんの壁に「増田屋」と染め抜かれた暖簾とその横にA3サイズかA4サイズで「丹波笹山黒豆」と書かれた物が貼られてあったけど
あれも「おもちください」なんだろうかな?

投稿: ときかわ | 2009年3月29日 02時52分

昨日最後のご挨拶に伺いました。

今まで商品で溢れていた頃は興味津々で下ばかり見ていたせいか、天井がどうなっているとか、そういうことに目がいったことがなかったのですが、帳場の上は吹き抜けになっていたんですね。
古い屋根まで見えていて、建物もなくしてしまうには惜しい物です。

「いい建物ですよねぇ。」

と尋ねてみると、

「おやぢが70年前にここを買った時にはここから前に部分しかなかったんですよ」

と、帳場の前あたりを指さすと、確かに二階には壁があり、建物の継ぎ目を感じることが出来る。

「どうやらその昔、女給さんのいる、カフヱだったらしいです。」

って、いわゆる日本のカフェブームって、明治後半ですよね。
まぁ、70年前に買った頃には既にカフェは廃業していたと言うことだけど、それにしても古い建物だったわけです。

建物ごと残念ですが、今月いっぱいでサヨナラですね。
三島市の文化遺産をまた一つ、守ることが出来ませんでしたね。
年寄りとしての責任を感じます。残念。

投稿: 猫丸 | 2009年3月29日 10時19分

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» 静岡県三島市本町 増田屋食料品店 [Weblog Unosuke_Cat]
あたしは本当にこのお店が好きなのね。 でも、今年の3月末で閉店することになったそうな。 このお店で売られている「豆」は丹波笹山の豆。 「豆腐を作ろう」と言って、ここの大豆を買って豆腐を作った。 そのまえに、豆を茹でたんだが、それをその場で食べてみたら 「うまい..... [続きを読む]

受信: 2009年2月 3日 20時42分

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