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問題の11日ですが

文部科学省に着いた手紙の自殺期日である11日がやってきた。

1週間で何がかえられるか悩むが、どんな結果が出るんだろうか?多くの学校が休みである土曜日に死ぬってのも、リアリティがない。

いじめはいつだってあるし、誰もが経験しているか目撃しているはず。いや、目撃とは控えめすぎたか。目撃していると思っている皆さんは、いじめている方に荷担していたかも知れない。

そのくらい目立たずにいじめはあるし、生き抜いてきた。文部科学省に匿名の手紙を書いて、自分以外のいじめられている全員をも救えるかも知れない方法をとったのは、頭が良いのか、何なのかよく解らないけど。

「いじめってあるの?」
「あるよ。」
「だめじゃん」
「だって、まじきもいんだよ。しょうがないよ。」
「クラス中から無視されてる?」
「そう。声をかけても変なこと言うから、諦めた。」

いじめの構造って、大体今も昔もこんな感じだ。そういう子って、いた。

お手紙のあの文字はどちらかというと犯罪者の脅迫文に近いイメージを持ったのは、猫丸だけ?

犯罪者だって、好きで犯罪者になったわけじゃない。助けてあげなくちゃいけない。いじめられている方にも同じ理屈で接して行かなくちゃいけないかも知れない。

さて、間違いなくクリスチャンではない自分の命を楯にした犯罪がどういう結末を迎えるのか。

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コメント

都内の学校では夜間電気を付けっ放しにして
自殺行為をやりにくい状況にする、といった
対策をとっているようですね。
昼間だと人に見つかる可能性が高いので
何とか解決されるといいのですが・・・

投稿: RIN | 2006年11月11日 10時56分

本当に追いつめられている人が、あんなに用意周到な手紙が作れるかどうかは、猫丸的には疑問。

学校に行かない、いけない、足が動かない、お腹が痛くなるなど、停止してしまう行動は解らないんじゃないけど。

最も一般的ないじめ構図って、先にも書いた、クラス全員といじめられている奴という構図だから、「殺してしまいたくなる」は、ジェノサイド(大量殺人)になってしまうから、何がどうあっても認めたくない。
そりゃ、猫丸だって、「自分以外みんな居なくなりゃいいのに」と思う思春期はあったけどね。(ジェノサイド思考)

今回のことは、「デスノート」や「模倣犯」のような劇場型犯罪に非常に近い姑息さを感じるので、気に入らないんです。本当に辛い思いをしている人とは違う気がする。

ただ、文部科学省に手紙を書けばこういう事になるって解ったことは、ある意味、福音かも。

投稿: 猫丸 | 2006年11月11日 11時46分

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