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箱根ポーラ美術館

Polaちょいと箱根に登ってポーラ美術館にお住まいのピカソさんに会ってきました。
青の時代の貧乏絵画(笑)、キュビズムに至る際に影響を受けたとされるセザンヌや、ライバルだったブラックなどとの比較や、恋人たちをモデルにした絵画のバックボーン比較、スペインの伝統文化との交流など五つのテーマに切り分けて展示している。

残念ながら今月半ば(9月17日)までの展示だけど、正直、こんなに解りやすくて、興味深く見ることのできたピカソ展は初めてだった。
目玉的な作品は少なかったけど、各時代の代表的な作品をうまく組み合わせていた。(代表作がないという意味ではなく、豪華絢爛と言うほどでもないと言いたいんですけど)

美術館なんて、どこもさほどかわらない小難しさを感じていたけど、キュレーターの腕ってあるんだなぁと実感しました。

特別展はキュレーターの名前で選ばれるようになったりはしないのかしらね。
なんにでも明るい天才的な人が居るとは思えないけど、限られた展示物などの制限の中で、最上の展示効果をあげる能力は、もっと有名になってもいいと思うんだけど。

まてよ、今までだらだら作品を観て、キュレーターの努力に気が付かず、気にもしていなかったから、知らないのは猫丸だけなのか?無知だ。

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