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2003年7月13日梅雨明けはまだか

今日は「中つ国」の話。
20年前に親の金で購入して読破できずにいた旧約指輪物語読破記念に「ロードオブザリング旅の仲間」DVDを購入し、昨日到着。
ろくに寝ないで30分の劇場未公開部分を含む本編と、2枚のメイキングを見終わった。
本もこのくらい真剣に読めればと思うのだが、さすが映画。原作の美味しいところだけもってって上手くストーリーを紡いでいる。

「旧約」と言ったのだが、要するに20年以上前の翻訳で、現在出回っている物は、当時の誤訳や用語の間違いなどを正した、新訳だそうだ。
「イセンガルド」→「アイゼンガルド」
「マロン樹」  →「マルローン樹」
「馳夫」    →「ストライダ」
など、映画で見ると用語が違う。他にもフロドがミスリルの鎖帷子と共にビルボから受け継ぐ短剣の名前、「貫き丸」ではなかった。

相も変わらず「ヴァナ・ディール」を走り回りながら、指輪物語を読み、ハリーポッターを読み、映画を見て、ファンタジーワールド全開である。

それにしても、映画を見て、再度原作を頭から読み直そうと思った。
ホビットのバカさ加減は、原作第3部王の帰還のラスト近くでホビット庄に旅の仲間が戻った時に起こる事件でも思い出されたが、確かに旅が始まった頃、ピピンもメリーも、主人公のフロドでさえ、間抜けで真剣みにかけていた。

高校生の頃はまって何度も読み返したのは、翻訳物ではウォーターシップダウンのウサギたちだった。
そんな若き猫丸に指輪物語を薦めてくれたのは、某遺伝学研究所の研究員達だった。所詮頭の構造が違っていたのか。玉砕したわけだ。
もっとも、その前にはまったのが、星の王子様だったから、そんなものか。

世界中で、中学くらいに読まれているのに、猫丸の学力が足りなかったせいなのか、日本語版が小難しかったからなのか、今は定かではない。
まだ読んでいない皆さんは、ちょいと日本語版にチャレンジして、感想をお聞かせ願いたい。もちろん「原書を読んでみたけど、この表現は・・」なんて意見は聞きたくない。言語力低いんだってば、きっと。

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