« 2003年1月 | トップページ | 2003年4月 »

2003年2月24日雨(久しぶりに歩いた)

今日は女性の職業について。

男女雇用機会均等法がセクハラ法案なども含めてかなり強化されているようだが、この話はそれと関係するのかしないのか、かなり微妙。

家庭における女性の職業って、なんだろうって考えた。

試しにどこでも良いから、アンケートを実施しているページを探して、職業欄を確かめて欲しい。

「会社員」「自営業」「学生」などに混じって「主婦」って職業がある。
どこでも似たようなものだと思うし、たちの悪いところでは「OL」なんてのもあると思う。会社員と区別するなよな〜。

かつて猫丸は「主婦も立派な職業だし、家族総所得から、給与をとってもいいくらいだ」とは思っていた。

しかし、ふと、家庭にいる女性の職業は、「主婦」で良いのかと考えた。
異論はあるだろうが、既婚女性が、他に就労先を持たず、家事を中心に生活している場合の職業を「主婦」と指すだろうし、本人達もそう思っていることだろう。
だからこそ、上記のように各種アンケートの職業欄にその名を連ねているのだと思う。

しかし、家庭にいる女性の立場は「主婦」ではないケースも無くはない。「母」や「妻」などは職業ではないのか?

アンケートページに、「主婦」以外の選択肢として用意されていた場合、女性達は選択しないのだろうか。
同じようなケースで「病人」「障害者」とか余所の人が聞いたら眉をひそめそうな選択肢も、ことネットジャムの場合はあり得るが、それはまた別の話。

家事をしない女性が存在価値がないように言われるのも納得いかないと言えば納得いかない。まぁ、猫丸的価値観から見ても料理が好きだったり、家事全般を好き嫌いに係わらず嬉々としてこなす女性は、好みではある。

しかし、家事はしないけど、家にいて、毎日テレビを見たり、プールに泳ぎに行ってみたり、美術館に絵を見に行ったりばかりしている女性でも、やはりそばにいて欲しいと思えば、存在価値はある。それでも「主婦」です、とは、猫丸的には納得いかない。「妻」か、「奥様」あたりが良いかも知れない。

家事そっちのけで、PTA活動など、子供のことばかりしているのであれば、もしかしたら「母」か「ボランティア」が職業かも知れない。

家庭婦人がイコール主婦であるとは一概には言えないような気がしてきた。
定職を持たない既婚女性の皆さん、配偶者が居ない状態で紹介されるとしたら、どんな肩書きがお望みですか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2003年1月 | トップページ | 2003年4月 »