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2002年6月8日あついなぁもぉ

突然ですが、大叔父様がお亡くなりになりまして。
大叔父様とは、要するに父の父の妹の連れ合いと言うことになります。
どこの誰かと言うことは、差し控えますが、とにかく近親の方だったわけです。

いろいろとお世話になった方でしたが、通夜、葬儀共に平日と言うことで、通夜にだけ伺わせていただきました。

不謹慎なネタで、書こうかどうしようか、悩んだのですが、とにかくびっくりしたことがあったので、書かずにいられません。

以前、ネットジャムの番組中で、編集長の関係でディジョリドゥの奏者をお招きしてその音を聞いたことがあったのですが、そのときにびっくりしたのが、ハーモニクス。

所謂「倍音」で、ギターの12フレットに軽くふれて、ピッキングすると、弦の長さの半分の振動が起こって、本来の音の倍の周波数の音が出るアレですが、ディジョリドゥは常に倍音を出しながら演奏されるわけです。

この時ではないのですが、「ハーモニクスという発声法を使って倍音を出しながら歌う手法がある」という話は聞いたことがありました。

話がそれたように見えますが、そうではなく。
最初、導師が単独で読経するところでは、少し高くてきれいな声で読経する人だなぁ、と思った程度の声でした。

しかし、本番の(どうも通夜の進行というのは解らないけど)読経になったとたん、異様なだみ声で、読経を始めたのです。
先ほどの声の持ち主とは思えないほどのつぶれた蛙のような・・・だれが青空球児・好児か・・・。

ところがこのだみ声、しばらく聞いていると、どこかでバイオリンのような高音が鳴り響いている。
「これって・・・ハーモニクス?」
そう、読経をハーモニクスで唱える導師だったんです。
びっくりして、「ねむい」はずの読経が驚愕のハーモニクスコンサートに。

実はこの前に会社の方の家の通夜に伺ったことがあったのですが、この時は導師のパフォーマンスがやたらかっこよくて、見ほれたのですが、こうなってくると、「第1回静岡県東部読経大会」とかあったら、絶対に見に行ってしまうんじゃないかと言うくらい、読経に惚れ込み始めました。

九字切り(臨、兵、闘、者、皆、陳、列、在、前っす)のようなパフォーマンス付き読経、ハーモニクスときたら、いやがおうにも他の読経も期待しちゃうじゃないですか。

とは言っても、読経は自分の家の宗派門以外のものを聞くには、今回のようなチャンスしかないわけで、「期待」するわけには行かない事態な訳ですね。

「読経大会」が現実の物になるかどうかかなり怪しいのですが「いや、実は俺も聞きたかったんだ」という方がいらっしゃいましたら、掲示板か、ここあたりに書き込んでみてくださいませ(だからって、実現する訳じゃないだろうけど)。

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