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2002年6月16日時々雨

所用で伊東に行ったついでに中伊豆ワイナリーに寄ってきた。
例によって試飲しまくりだったが、あそこのワイナリーで作られるワインそのものが、旨くなってきているような気がする。

ワインは「地酒」の極みのような種類のお酒で、日本酒同様、毎年作柄によって味が変わる。

というより、米以上にブドウの方が差が激しい。

試飲させてもらったシャルドネとリースリングの交配種である「信濃リースリング」を中伊豆の農場で育て、作られている白ワイン、非常に甘みが強くでていて「甘すぎるよ!」と言ったら、昨年は、降雨量も多く、甘みが強くでてしまったとのこと。
では、2000年はどうだったの?と聞くと、もう少し酸味の利いたワインだったとのこと。

作付け面積が多くないため、コスト高になり、他のワインに比べると少々高いのと、本数が限定されているので、手に入りにくい、と。

小さなワイナリーで、しかも地元にあるので、毎年この酒だけ手に入れてみてもいいんじゃないかという気にさせてくれた。

料理はまずかったが、ワインは、これでなかなか、楽しみな感じになってきた。
あとは、日本文化らしく、花を咲かせては散ってゆくような事にならないで欲しいと祈るばかりである。
小さなワイナリーらしくこつこつと何百年でもこの仕事を続けて欲しいと思うのは、猫丸だけだろうか。

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