三島地域SNSの日記で最初に書き込みましたので、再録です。初稿はこちら(笑)。
リンクが読めない方(非会員はもちろん読めませんので)は、残念です。
もとの地域SNSですと写真の容量の制限があるので、再録して改稿しました。
さて、7月4日(土)午前11時、ぎんこさんの突然の座骨神経痛によるリタイヤで「ぬらりひょん」ことぬらさんとの二人行きになってしまいました三島のコロッケオフですが、このオフ、過酷!
集合は三島市役所中央町別館東側。
極力楽に各店を回れるように、チャリンコでの移動と言う理由。
チャリンコは基本車道左側端を運転。歩行者自転車道路を走る際も歩行者優先でベルは鳴らさないということで。
最初のポイントは三島市大社町「大村精肉店」。
ここは順当にみしまコロッケのお店。第一の特徴は「ハート型」。
あちこちのみしまコロッケを買ってきて並べても間違いなくここのは解る。
ハート型にしているので、厚みがあって全体的にイモの存在感、タネのボリュームも大満足の80円。
ハート型にくり抜いているのではなく、形成した後、一方をちょいと押して凹ました感じなので、その分の厚みがなかなか。
あれ?二つ買ったはずなのに、写真は1個になってる。取り損なったな。
なにせ、写真のこのお皿、猫丸の「コロッケ専用皿」で、お店の方に「お皿に入れて」と言ったのは良いけど、写真が撮りたくてお金も払わずお店の前でiPhone構えてましたから。
慌てて取り損なってたんだね、とほほ。
次に向かったのが日の出町「駒井精肉店」。
ここはみしまコロッケ(80円)も扱ってるけど普通の特製コロッケもおいしそう。
しかし、今回は「三島のコロッケ探検隊」企画でもあるし、とりあえずはみしまコロッケをオーダー。
みしまコロッケの方が大きくてパン粉が大きめでざっくりしているのも特徴かも。
猫丸的には、今回食べた六種類の中では一押しかも知れない。
もともと惣菜では有名なお店だし、揚げ物には定評があるので当たり前と言えば当たり前だけど、とにかくオススメ。
次は普通の特製コロッケを買ってみようと思っているんだけど、ちなみに「普通の」コロッケの方は、日本全国から「今一番美味しいジャガイモ」を探して材料にしているそう。
・・・うん、つまり、味だけを見たらこっちの方がうまそうって事ですね。地産地消地産地消。
次には西に戻って「前田精肉店」。ここはみしまコロッケじゃないけど、自慢のコロッケで、産地指定、品種指定されるよりうまいコロッケを作ると意気込む。
特製コロッケは80円で前の二店と比べると少々小さめ。
うーん、前田のコロッケは猫丸家ご用達だし、美味しいと思ってたんだけど、駒井の後だと霞むというか何というか。ちょっと悔しい感じも。
お店の前で食べながらみしまコロッケ認定店リストを眺めていたら、お店のおばちゃんが「うちはみしまコロッケじゃないけど大丈夫?」と声をかけてきた。
大丈夫も何も、ただうまいコロッケが食えればいいんだからってお話ししたけど、本当にみしまコロッケを扱っていないお店だって肩身の狭い思いをすることはないように願いたい。
近くに新藤肉店があるのは解っていたけど、以前食べているので、今回は割愛。
写真も載せようと思ったけど、写真だらけになっちゃうし、また今度。
ここもみしまコロッケじゃないけどうまい事は間違いないし、コロッケだけで三種類あったはず。
「コロッケ好き」にはいいお店だし、観光客相手と考えると楽寿園の東門の前という、絶好のロケーションなので、うまくフィーチャーできるといいと思うんだけどね。
「みしまコロッケ」じゃないってのがどうなんだろう。

そのまま西に下って栄町の「さいとう肉店」。
53円で少し小さめ。
さいとう肉店はみせの正面で焼肉店「すみ牛」もやっているお肉屋さんだけど、コロッケは?
うーん、特徴がない。
というか、本当に特徴がないのか、既に4個目のコロッケだから特徴がつかめなくなったのかは不明。
不明だけど、実はこの店が一番ホットでおいし・・・いや、美味しかった。
特徴はないけど、やっぱり揚げたては美味しいよね。
買って帰っておうちでオーブントースターとかで温め直すより、お店の前でぱくぱくするのが一番うまい。
ところで、このさいとう肉店では、昨年度は扱っていたみしまコロッケだが、今は男爵とメークインの混合とのこと。
こちらでもやはり品種指定されるとメークインでおいしいコロッケは作れないという様子。
「メークインだとほくほく感が出ないんだよ!」と力説。
まぁ、地産地消という合言葉の元、「メークインでコロッケ」という無茶を通してゆくのは大変だと思うし、「他のイモでもっと美味しいコロッケを」というお店もあるだろう事はよくわかる。
制限の中で美味しいものを作る・・・意味がわからない人がいてもおかしくない。

既に味がわからなくなったところで、もう少し北に上がって同じく栄町の「小沢屋精肉店」は、みしまコロッケにもっとも力を入れているんじゃないかと言うほど最初の頃からの取扱店。
昨年のみしまコロッケに火が付いた頃にも取材をうけていたような気がする。
猫丸的には、全くの初体験。
自慢の牛すじ肉をふんだんにつかったみしまコロッケは、80円。
味付け濃いめで、立ち食いにはもってこい。
考えてみると、ここまで食べるのにソースは使っていないし、どのコロッケも案外味が濃い。
なぜ家で食べるコロッケには、ソースをかけまくっているのか解らないほど。
しかし、牛すじ肉は癖も強く、家に持って帰るとなるとこの肉の臭みがけっこう鼻につくようになる。
つまり、かなりの「立ち食い系」ということになる小沢屋精肉店。
考えてみると、店の前では焼き鳥を焼いているし、このあたりで飲める人は、立ったままコロッケと焼き鳥だけでけっこう飲めそう。
うーん、飲めると行ってもその組み合わせだと焼酎あたりがドンピシャなのが辛いけど。
最後に、三島の街中を通っている時に見つけたのが「グルッペ」。
「まさかコロッケパンはもう食えないよ。単品があったらね」
と、「まさか」と思っていたコロッケの単品がレジにあった。ありました。
あったら食べなくちゃ。
しかもみしまコロッケ100円。
ブラックペッパーがぴりりときいたベーコンを使ったコロッケで、味にインパクトがありすぎて、これで本当にコロッケパンに使えるのかと不思議に思えるほど。
他にも、ミニコロッケというか、おそらく三島馬鈴薯を一口大に切ってフライにしたものも売っていた。パン屋さんだからか、揚げたてじゃなかったのが大変残念でしたが、口が飽きているのに、インパクトがあったというところで、評価できました。
と、いうわけで、二時間弱でコロッケ六種類(大村さんで二つ食べてしまったので七つですが)食べて参りました。
「三人寄ればオフ」のルール通り、ぬらと二人だけだったので、オフとしては不成立ですが、楽しかったです。
ただ、この、胃のもたれだけは、何とかしたい。気持ち悪い(笑)。
最後に「ムラカミヤ」で北海道名産「きびだんご」を食べながら木村飲料のサイダーとラムネで胃を整えた猫丸とぬらりひょんだったが、ぬらは胃もたれと自転車での筋肉痛のどちらを心配していたのだろう。
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